ポーカー解説
アンジュのポーカーは通常のポーカーと異なり、カードの種類が若干ですが少ないです。
1~10までの10種類 × 4種類の絵柄 + ジョーカー =40枚+ジョーカー
通常のポーカーよりは役が作りやすくなっていますね。
ポーカーの役
ポーカーの役は以下の通りでストレート以上を揃えるとPAOチャンスが発生してUR/SRが排出率2倍になります。
積極的に狙う役は主にスリーカード、ストレート、フラッシュ、フルハウスの四種類を狙うことになります。
フォーカード以降は上記の役を狙っていれば運良く出てきます。
1ペアと2ペアの枚数が良い割合で増量したので、前よりかなり集めやすくなりましたね。
ポーカーのコツ
ポーカーを効率良くこなしたい場合は、まずは手札の交換は最初の札を見てするか決めましょう。
ポーカーの交換にもPPチケットを使ってしまうので何でもかんでも交換してはいけません。
例えば初期手札が【1,3,5,7,10】で色もバラバラの場合はツーペア以上の役を作るのは非常に困難です。それならば一度役無しで確定して新たにゲームを開始しましょう。
ペアを残す
例えば【2,2,5,7,10】
この手札の場合はスリーカードが狙える確率が高いので、ペアを残しましょう。総枚数が少ないおかげでスリーカードが揃う確率はそんなに悪くありませんし、1ペア確定の上に昇格すれば250枚になるので狙わない手はありません。たまにフルハウスに昇格することも稀に良くあります。
ストレートは両面待ちを狙う
例えば【2,3,4,5,8】、【2,3,5,6,7】
前者は8を捨てれば1と6で待てることになります。しかし後者は2か3を捨てても待ちは4のみです。単純に考えて当選確率は半分ですので交換なしとするのが良いでしょう。
後者を狙っても良い場面は唯一、2倍PAOチャンスが欲しい時のみ。ガチ課金する場合でPAOチャンス無しで引くよりは良いでしょう。
但し言うまでもないですが【2,3,5,6,7】などでストレートフラッシュが狙える場合は当然積極的に狙ってください。ストレート、フラッシュ、ストレートフラッシュの三つが見込めます。
ジョーカーカードの使い方
極力3枚使用推奨。2枚だとスリーカードで終了…とかいうのは良くあります。
プレイ前に使用枚数を決めることで、最初の手札を最大3枚までジョーカーにすることが出来ます。
フォーカード(1000枚)以上が確定になるので、ポイントの大きな割合をこの手段で稼ぐことになります。
主な入手方法は三つ。
- 7連ガチャ(1回1枚)
- ポーカーイベント課題クリア(最大4枚)
- 後半から開始するカジノイベント(555が揃った回数分)
使い方
基本的に狙うのは以下の二つ。
- 【3】,【4】,【5】,【6】,【7】の中央のカードを残してストレートフラッシュを狙う。
- 【10】を残してスペシャルファイブカードを狙う。
これらのことをしっかり認識した上で効率良くこなせれば、課金額が20~30%変わってきますので脳死でプレイするのは避けましょう。
おまけ
キャリーオーバーを狙ってみたい方は、スペシャルカードが出るタイミングを計って狙ってみましょう。
チェックしていると分かりますが、キャリーオーバー数1700枚~以降で発生することが多いです。
枚数が1700オーバーまでくると狙ってる方も多いようで、キャリーオーバーの増え方が一気に加速するので意外と張り付いて見るのは大変ですが、狙う価値はありますよ。
管理人自身も今までで6~7回は出して居ると思います。
ただ、昔は狙ってる人が少なかったので狙うのが簡単だったのですが最近はちょっと難しいです。
ちなみにスペシャルジョーカーと通常役両方の分のコインが貰えるのでSPジョーカーが初手で手札に来ても上位役を積極的に狙うこと。